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脱毛中の日焼けはなぜダメ?どの程度なら照射可能?日焼けokな場合についても解説!

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*本ページはプロモーションが含まれています

*本記事で紹介している商品、またはクリニックの選定に医師は関与しておりません。

「日焼けをしていたらどうして脱毛を受けられないの?」

「よく日焼けをするけど、どのくらいのレベルなら問題なく脱毛を受けられるんだろう?」

脱毛中に日焼けをすると、「脱毛を断られるかもしれない」と不安を感じてしまいますよね。

そこで今回は、脱毛の施術を受ける際にはなぜ日焼けをしてはいけないのか、どのくらいの日焼けなら問題ないのかなどを解説していきます。

日焼け肌に対しても施術できる脱毛方法も紹介しているため、脱毛中に日焼けしてしまった方も必見です。

脱毛と日焼けに関する疑問をお持ちの方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

この記事の監修者

すずきこどもクリニック院長

鈴木 幹啓 先生


鈴木先生のプロフィールの詳細

日本小児科学会認定専門医

【所属学会】
日本小児科学会
日本小児感染症学会
日本小児アレルギー学会
日本小児呼吸器疾患学会
日本小児皮膚科学会
日本遠隔医療学会
日本小児精神神経学会

【経歴・勤務歴】
自治医科大学卒業
三重大学小児科入局
三重県立総合医療センター(小児一般病棟、新生児集中治療室、小児救急を担当)
国立病院機構三重中央医療センター(新生児集中治療室を担当)
国立病院機構三重病院(小児急性期病棟、アレルギー・糖尿病・腎臓病慢性期病棟、重症心身障害児病棟を担当)
山田赤十字病院(小児一般病棟、新生児集中治療室、小児救急を担当)
紀南病院(小児科医長)
平成22年5月、新宮市に「すずきこどもクリニック」を開院
2020年10月、株式会社オンラインドクター.comを設立。CEOに就任
グラクソスミスクライン社:喘息患者指導用資材監修
グラクソスミスクライン社:携帯動画サイト「ぜんそくコーナー」監修
グラクソスミスクライン社:企業ホームページ内運動誘発喘息の監修
グラクソスミスクライン社:運動誘発性ぜんそく患者指導携帯用アプリの監修
グラクソスミスクライン社:企業内講師(医薬情報担当者用DVD出演)
抗インフルエンザ薬:リレンザCM出演
JCRファーマ社:低身長患者啓蒙活動監修
JCRファーマ社:低身長治療薬に関する外部講師
杏林製薬:企業内勉強会講師
明治製菓ファーマ:企業内勉強会講師
鳥居薬品企業内勉強会講師
大塚製薬企業内勉強会講師
abbieウェビナー講師

目次

施術を断られた!日焼けをしていたら脱毛できない理由は?

施術を断られた!日焼けをしていたら脱毛できない理由は?

日焼けをしていた場合、以下の理由により脱毛施術を断られる可能性があります。

なぜ日焼けした状態では脱毛施術を受けられないのか、その理由をしっかり把握しておきましょう。

脱毛時に痛みが強く出やすい

脱毛時に日焼けをしていると、レーザー照射を受けた際に強い痛みを感じやすくなる傾向があります。

日焼けした肌はバリア機能が低下しており、少々の刺激に対しても過敏に反応してしまうためです。

レーザー脱毛は、例えるなら輪ゴムで弾かれたような強い痛みが走ると言われ、痛みを割けるため麻酔を利用する方もいます。

ただでさえ敏感な状態の肌に強力なレーザーを照射することで、通常時よりもさらに激しい痛みを伴う恐れも。

あまりに痛みが強いと脱毛どころではなくなるため、日焼けした肌への脱毛施術は推奨されていません。

光やレーザーによる肌トラブルのリスクが高まる

日焼けした部分にレーザー脱毛や光脱毛を行ってしまうと、ひどい肌トラブルに見舞われるかもしれません。

日焼け肌は紫外線によって軽いやけどを起こしていて、乾燥しとても傷つきやすくなっている状態です。

弱った状態の肌に対してレーザー照射による強い刺激を与えてしまうと、過度な熱ダメージを受けることになり、炎症や色素沈着が発生する危険性があるのです。

万が一色素沈着が起きると回復するまでに半年から1年、肌状態によってはさらに長い期間を必要とし、その間ずっと脱毛を受けられなくなってしまいます。

肌を綺麗に保つために脱毛をするのに、逆に肌を傷つけてしまっては元も子もありません。

肌トラブルを避けたいのなら、日焼け肌の脱毛は止めておきましょう。

脱毛の効果を感じにくくなる

日焼けをしている状態だと、以下の理由により脱毛効果を感じにくくなってしまいます。

  • 毛のメラニンに集中的にアプローチできないから
  • 肌ダメージを抑えるため照射レベルを下げる必要があるから

日焼けによる肌の黒化は、紫外線刺激への防衛反応によってメラニン色素が増えることで起こる現象です。

日本語の「日焼け」という言葉は紫外線により皮膚が赤くなる「サンバーン」と、その後黒くなる「サンタン」を含めて使われていますが、サンバーンは紫外線による皮膚のヤケド、サンタンはその結果おこるメラニン増加です。
(中略)
色が黒くなるサンタンもこの一連の炎症反応により、メラニン色素を作る色素細胞(メラノサイト)が刺激され、メラニンを大量に作った結果です。メラニン色素は紫外線を非常によく吸収しますので、次回の紫外線暴露に備えた防御機構といえます。

引用:公益社団法人 日本皮膚科学会「日焼けはどうして起こるのですか?」

脱毛レーザーは毛に含まれるメラニン色素に反応し、発毛の元となる組織を破壊する仕組みです。

日焼けをしていると、毛のメラニンだけでなく皮膚に含まれたメラニンにも反応してしまい、照射効果の分散に繋がります。

また、肌への悪影響を抑えるために照射のレベルを下げなければならなくなり、脱毛効果が出るまで時間がかかってしまいます。

日焼け肌へ脱毛施術をした場合の悪影響
  • やけどをする
  • かゆみが出る
  • シミになる
  • ブツブツができる

脱毛の効率が悪いと余計な時間や費用が発生するので、できるだけ早く脱毛を終えたいなら日焼けは避けるようにしてください。

脱毛前に日焼けしてたらどうなる?どの程度のレベルなら施術を受けられるのか

脱毛前に日焼けしてたらどうなる?どの程度のレベルなら施術を受けられるのか

どの程度の日焼けなら脱毛施術を受けられるのか、詳しく解説します。

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「これから脱毛を受けるのに日焼けをしてしまった…」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

肌色に変化がなければok

肌色に変化がなければok

肌の色が目に見えて赤くなったり黒くなったりしていなければ、脱毛を受けられることが多いでしょう。

施術を受けられるかの確認は基本的には目視で行われるため、日焼け前と比べてさほど変化が見られない場合は問題ありません。

ただし一見症状が治まったように見えても、実はまだ肌の深部に日焼けによるメラニン色素が残っている可能性があります。

「あまり色は変わってないからいいよね」「時間経ったしもう大丈夫でしょう」などと自己判断するのは、止めた方が良いでしょう。

肌トラブルを避けるためにも、日焼けをした場合は必ずクリニックに相談して脱毛を受けても問題ないか確認してみてください。

脱毛したい部位以外の日焼けなら施術できる

日焼けしている部分が脱毛したい部位以外であれば、問題なく施術を受けられます

日焼けをしてはいけないのはあくまでも照射する箇所の話であり、照射しない部分に関しては無関係だからです。

例えば腕の脱毛を受ける場合、顔や脚など腕から離れた部位を真っ黒に焼いてしまっても、脱毛を断られる心配はありません。

ただし今後、他の部位も脱毛する可能性があるならば、日焼け対策は行っておきましょう。

日焼けの程度にもよりますが、日焼け肌は回復するまでに数ヶ月単位の期間を必要とするため、いざその部位の脱毛を受けたくなったときに施術ができない可能性があるからです。

部位ごとに順番に脱毛したいなら、脱毛したい部位全ての日焼け対策を行っておいた方がより効率的に施術を受けられるでしょう。

脱毛中に日焼けしてしまったらどうなる?対処法を解説

脱毛中に日焼けしてしまったらどうなる?対処法を解説

脱毛に通っている最中に日焼けをしてしまった場合の対処法は、主に以下の6つです。

もし脱毛中に日焼けをしてしまったら、これらの方法を試してみてくださいね。

自分でできる日焼け肌への処置や日焼け肌でも照射できる脱毛機など、上記のポイントについて詳しく解説します。

肌を冷やす

日焼けした際には、まずは肌をしっかりと冷やしてあげましょう。

やけどをしたときと同じように、冷やすことで炎症やほてりを抑制し、日焼けの進行を妨げられるとされています。

日焼けした肌はとても敏感なため、保冷剤は直接当てずにタオルでくるんで、15分~30分程度を目安に優しく冷やしてください。

冷たいシャワーも同様の効果が期待できますが、水流が強いと逆に肌を傷つけてしまうので加減しつつ使用しましょう。

日焼けによるメラニンの生成は、紫外線を浴びてから72時間後に始まると言われているため、できるだけ早く対処することが大切です。

保湿を徹底する

日焼けによって乾燥した肌は、保湿ケアを徹底することを忘れないでください。

化粧水や保湿クリームを丁寧に塗ることで、肌にうるおいを与えるだけでなくバリア機能も高められるとされています。

しかし日焼けした肌は大変デリケートであるため、たとえ普段から使用しているスキンケア用品であっても、肌に合わずピリピリとした感覚が出るかもしれません。

その場合はスキンケア用品を低刺激のものに変え、肌を傷つけないように擦らず優しく、日焼け部位に馴染ませるようにたっぷりと塗ってください。

日焼けの有無に関わらず、普段から丁寧な保湿ケアを心がければ、日焼けしにくい肌作りにも繋がります。

ビタミンCを積極的に摂取する

ビタミンCを積極的に摂ることで以下の効果を期待でき、体内からも日焼け肌のケアが可能です。

  • メラニン色素の色を薄くする
  • メラニン色素の生成を抑える

ビタミンCが持つ抗酸化作用にはメラニンの色を無色に戻す性質があり、黒くなった肌を元通りにする手助けをしてくれます。

体内で増えた活性酸素を除去していくことが、老化や、がん、生活習慣病などの予防になりますが、活性酸素によって酸化を抑えることを、抗酸化と言い、活性酸素から体を守ることを抗酸化作用と言います。

 抗酸化とは体の中を錆びつかせない(酸化を抑えること)ことですが、活性酸素は体内の酵素によって分解されます。しかし活性酸素の生成量が多いと、無毒化が間に合わずダメージを受けてしまいます。活性酸素の働きを抑えるのは酵素だけでなく、抗酸化物質も活性酸素から体を守ってくれます。

引用:公益財団法人長寿科学振興財団 健康長寿ネット「抗酸化による老化防止の効果」

抗酸化作用にはメラニン色素の増加を抑える効果も期待できるため、日焼け予防も可能です。

ビタミンCは食べ物やサプリメントによって摂取できますが、美容品にも配合されていることがあります。

ビタミンCが多い主な食べ物
  • 柑橘類(レモン・みかん・キウイ・グレープフルーツなど)
  • パプリカ
  • ゴーヤ
  • ブロッコリー

身体の外と中の両方からビタミンCによるケアを行っておけば、より短期間で日焼け肌からの回復を期待できるでしょう。

施術予約を延ばしてもらう

施術日までに日焼けが治まらなさそうなときは、クリニックへ連絡し施術日を変更してもらってください。

日焼けが治まっていない状態で来院しても結局施術を受けられず、場合によっては当日キャンセル扱いになってしまうかもしれません。

脱毛クリニックではキャンセル期限が設定されているケースが多く、施術日ギリギリに連絡すると、キャンセル料ペナルティが発生する恐れがあります。

キャンセル期限の前に連絡を入れておけば問題ないため、早めに予約変更を済ませましょう。

施術できる肌状態かどうかの自己判断が難しい場合も、事前にクリニックへ相談してくださいね。

蓄熱式(SHR方式)脱毛機を扱っているクリニックを選ぶ

蓄熱式(SHR方式)脱毛機を扱っているクリニックを選ぶ

日焼けした状態であっても、蓄熱式脱毛機を取り扱っているクリニックであれば施術を受けられる可能性があります。

蓄熱式脱毛機とは、低出力のレーザーを連続照射することで脱毛するマシンです。

毛根よりも浅い部分に位置するバルジ領域へアプローチするため、熱破壊式脱毛機と比べて照射の刺激が少ない特徴があります。

バルジ領域は、毛包(その名の通り、毛を包んでいる組織全体のこと)の中で比較的浅い位置にある器官です。

バルジ領域は、近年の研究によって新しく発見された器官です。
毛を作る毛乳頭に向けて指令を出し、発毛を促す働きを持っています。

毛の種である毛母細胞や毛乳頭を破壊しなくても、このバルジ領域を破壊して発毛の指令を断ちさえすれば永久脱毛を実現できる、というのが新しい医療脱毛の理論です。

引用:美容皮膚科 大宮マリアクリニック「医療脱毛の仕組み」

蓄熱式と熱破壊式の違いについては、以下の表をご覧ください。

脱毛方式蓄熱式(SHR方式)熱破壊式
照射のターゲットバルジ領域毛乳頭・毛母細胞
照射方法低出力のレーザーを連続照射する高出力のレーザーを単発照射する
照射の痛み(目安)じわじわ温かさを感じる程度輪ゴムで弾かれたような痛み
日焼け肌への照射軽度の日焼けであればできるできない
搭載された主な脱毛機・メディオスターネクストプロ
・ソプラノチタニウム
・ジェントルレーズプロ
・ジェントルマックスプロ

蓄熱式は照射する肌タイプを選ばないので、日焼け肌だけでなく敏感肌やアトピー肌などどんな肌質の方でも施術を受けられます。

肌へのダメージが比較的少なく済むため、肌トラブルのリスクが低いことも大きなメリットです。

ただし重度の日焼けをしている場合は、蓄熱式であっても施術ができないケースが多いので注意してください。

重度の日焼け状態について

軽い日焼けなら赤みやピリピリとした痛み程度で済みますが、重症化している場合は以下の症状が見られます。

  • 水ぶくれ
  • 発熱
  • 倦怠感
  • 嘔吐など

日焼けの重症化は紫外線を浴びてから1時間程度で現れ始め、12~24時間後にピークへ達するケースが多いです。

もし日焼けに加えて水ぶくれや発熱などの症状を併発しているなら、早めに医療機関へ受診してください。

ダイオードレーザーやヤグレーザーで照射してもらう

脱毛機に搭載されたレーザーの種類によっては、日焼けした状態でも脱毛施術が可能です。

医療脱毛機に搭載されるレーザーは主に3種類あり、そのうちダイオードレーザーヤグレーザーなら日焼け肌にも照射できます。

レーザーの名称日焼け肌への照射照射の痛み(目安)
ダイオードレーザー軽度であればできる弱い
ヤグレーザー軽度であればできるかなり強い
アレキサンドライトレーザーできない強い

ダイオードレーザーは蓄熱式脱毛機に搭載される傾向にあり、肌刺激が少ないため痛みや肌トラブルを避けたい方におすすめです。

ヤグレーザーは3種類の中で最も波長が長く、皮膚の奥深くまで作用させられるので、肌表面の影響を受けづらく日焼け肌への脱毛に向いています。

しかしヤグレーザーは波長が長い分照射の際の痛みが特に強いため、不安な方は麻酔の処方を受けましょう。

いっぽうアレキサンドライトレーザーはメラニンの影響を受けやすいレーザーであり、メラニン量の多い日焼け肌に照射すると肌トラブルのリスクが高くなるので、おすすめできません

使用しているレーザーを事前にチェックした上でクリニック選びをすれば、施術を断られにくくなるでしょう。

脱毛中に日焼けをしないための予防法

脱毛中に日焼けをしないための予防法

脱毛へ通っている最中に日焼けをしないための予防法は、以下の通りです。

日頃のケアを忘れなければ、上手く日焼けを回避しスムーズに脱毛の施術を受けられますよ。

日焼け止めをこまめに塗る

紫外線予防には日焼け止めを毎日欠かさず、まんべんなく塗ることが大切です。

日焼け止めは屋外で日光を浴びる時だけ塗れば良いと思われがちですが、紫外線は曇りや雨の日でも差し込み、家の中にいても窓から入ってきてしまいます。

そのため紫外線予防を徹底するなら1年中、たとえ外出しない日であっても日焼け止めを塗る必要があるのです。

使用量が少ないと塗りムラができやすくなるので、惜しみなくたっぷりと日焼け止めを使ってください。

初めて使用する日焼け止めであれば、必ず身体の目立たない部分でパッチテストを行い、もし肌に異常が見られる場合は低刺激の日焼け止めに切り替えましょう。

なお日焼け止めの効果は2時間程度しか持続しないため、2~3時間おきにこまめに塗り直すよう心がけてください。

日傘や帽子など予防グッズを活用する

以下のような日焼け予防グッズを活用することで、紫外線から肌を守れます。

  • 日傘
  • 帽子
  • UVカット効果のある服
  • アームカバー

肌が弱く敏感肌用であっても日焼け止めが合わない方は、上記の予防グッズを取り入れて日焼け対策を行うのがおすすめです。

また日焼け止めの塗りが甘い場合も、予防グッズで十分カバーできます。

ただし夏に厚着をすると熱中症の危険があるため、日傘・帽子程度で済ませるか、薄手の服にUVカット加工がされたものを着用しましょう。

施術日の2週間前後は特に日焼けに気をつけるべき時期なので、日焼け止めと予防グッズを併用して紫外線対策を行ってください。

紫外線が強い日はなるべく外出しない【夏は特に注意!】

紫外線が特に強い日は、日焼けを防ぐために外出を控えることも検討してみてください。

午前10時~午後2時頃の4時間程度は1日の間で紫外線量が最も多くなるため、脱毛中であればなるべく外出を避けた方が良いでしょう。

また1年の中でいうと6月~8月は特に紫外線量が増え、日焼けしやすいので念入りな紫外線対策を求められます。

なかでも太陽高度は特に大きく影響し、太陽高度が高いほど紫外線量は一般に多くなります。そのため、オゾン量や雲など、他の条件が同じなら、紫外線量は1日の中では正午頃、1年の中では夏至前後に最大となり、また国内では南の地方ほど多くなります。

引用:気象庁「太陽高度と紫外線」

逆に秋~冬にかけては夏に比べると紫外線量が少なくなり、日焼けをしにくくなるため、脱毛に通うのにおすすめの時期と言えるでしょう。

紫外線量が多い時期・時間帯の外出が避けられないのであれば、日焼け止めや日焼け防止グッズを活用し、紫外線対策を忘れず行ってください。

脱毛と日焼けに関するよくある質問

脱毛と日焼けに関連したよくある質問について、一つ一つ丁寧に解消していきます。

脱毛後の日焼けについてや、生まれつき色黒な方に関する疑問にもお答えしているので、ぜひ参考にしてください。

日焼けしてからどのくらい待てば脱毛を受けられる?

日焼けをしてから脱毛を受けられるようになるまでには、1~3ヶ月程度かかります。

肌のターンオーバー周期は1ヶ月程度とされており、重度の日焼けをしている場合はさらに長い期間が必要になるでしょう。

自然回復であれば2~3ヶ月、日焼け後のケアを丁寧に行っても1ヶ月はかかるものと考えてください。

日焼けをしたら赤みや黒さが引くまで待ち、肌色が元通りになったと感じたらクリニックへ連絡しましょう。

もし複数の部位を脱毛したいと考えているなら、まず日焼けしていない部位から順番に施術を受けるのも一つの手です。

ただし目視では分からないくらい症状が軽ければ、日焼けしたままでも施術を受けられる可能性もあります。

脱毛当日に日焼け止めを塗ってもいい?

脱毛当日、施術前には以下の理由から、照射部位に日焼け止めを塗ってはいけません

  • 日焼け止めが毛穴に入ることでレーザーの光が毛根へ届きづらくなる
  • 照射ムラが出てしまう可能性がある
  • 日焼け止めの成分にレーザーが反応し肌に悪影響を及ぼす

日焼け止めの上からレーザーを照射してしまうと、脱毛効果が落ちたり肌トラブルを引き起こしたりする恐れがあります。

施術日は塗るタイプの日焼け止めの使用は控え、日傘などの紫外線予防グッズ飲むタイプの日焼け止めで日焼け対策を行いましょう。

日焼け止めだけでなく、化粧品や保湿クリームなど肌に直接付けるものも、施術当日は使わないように気をつけてください。

なお、パウダールームがあるクリニックであれば当日でも日焼け止めは使えますが、予約時間までに必ず洗い流すようにしましょう。

もちろん脱毛しない部位であれば、日焼け止めの使用は問題ありません。

脱毛後はいつから日焼けしても大丈夫?

脱毛後は、最低でも2週間経つまでは日焼けをしないようにしましょう。

強力なレーザー照射を浴びた後の肌は非常にデリケートであり、普段よりも肌荒れを起こしやすくなっているからです。

脱毛が終わったからと紫外線対策を怠ると、照射後の肌にシミや色素沈着などができてしまう恐れがあります。

また脱毛後はレーザー照射により熱がこもった状態となるため、紫外線を浴びることで健康を害するかもしれません。

脱毛による照射熱と紫外線の熱が組み合わさることで、ひどい炎症を引き起こし、最悪の場合水ぶくれが発生する危険性があります。

脱毛後は普段以上に日焼け予防に気を配り、万が一肌トラブルに見舞われた際はすぐにクリニックへ相談してください。

もともと色黒の場合でも脱毛できる?

もともと肌の色が黒い方でも、基本的には脱毛を受けられるでしょう。

日焼け肌は、紫外線の熱によって肌に異常が起きていて、レーザー照射が危険な状態のため、基本的に脱毛を受けられません。

一方で生まれつき色黒の場合は、特に肌がダメージを受けているわけではないため、日焼け肌よりも照射を行いやすいのです。

ただし、色黒の場合でも脱毛機によっては照射が難しくなり、クリニックによっては施術を断られる可能性があります。

色黒の肌は色白の肌に比べて皮膚に含まれるメラニン色素の量が多いため、レーザーが過剰に反応しやすいからです。

蓄熱式の脱毛機ダイオードレーザーを搭載した脱毛機なら、色黒の肌に対してもレーザー照射ができるため、色黒の方はこれらのレーザーが使用されているクリニックを選ぶと良いでしょう。

無料カウンセリングで脱毛を受けられるのか確認してもらおう!

この記事では、脱毛中に日焼けしてはいけない理由や、日焼けをしてしまった場合の対処法などについて紹介しました。

万が一日焼けをしても症状が軽ければ、蓄熱式脱毛機特定のレーザーで施術を受けられるケースが多いです。

しかし、重度の日焼けをしてしまうと一旦施術を止めなくてはならなくなるため、普段から紫外線対策を欠かさないようにしましょう。

紫外線対策を徹底すれば滞りなく施術を受けられるだけでなく、シミの少ない綺麗な肌に近づけられるはずです。

「日焼け肌だけど脱毛したい」と考えている方は、まずクリニックでカウンセリングを受け肌状態をチェックしてもらいましょう。

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