【“壮大な夢”に向け奮闘 小児科医が目指す“町づくり”】

放送日:2016年10月28日(木) 16:21~
放送局:日本テレビ

小さな町づくりの実現に向けて奮闘する医師の挑戦を取材。

和歌山・新宮市のすずきこどもクリニック院長・鈴木幹啓医師のクリニックには1日約160人の子どもが診察に訪れる。

年間約4万8000人を診察、小児科医として地元の人から信頼を得ている。

今年4月、高齢者の介護施設「グランドール紀の風」をオープン。

シャンデリアなどを取り入れたゴージャスな内装で、高級車・ベンツを送迎車に使うなど利用者がわくわくする演出を取り入れている。

鈴木医師は週2回定期的な診察を行う。

高齢者に笑顔で余生を過ごしてもらいたいと取り組んだのが、入居者の家族が気軽に集える施設の建設。

介護施設周辺に公園、レストランなどを整備した小さな町づくりの総事業費は約15億円に上る。7つの金融機関から資金調達できたが貯金はゼロになった。

睡眠時間は4時間、約160人分の診察準備の他、飲食店の基礎知識なども勉強。

フードコートで販売するメニューの商品開発を行う。

人気のイタリアンに出店を呼びかけ。ワイン酒場ビストロJIN(大阪市淀川区)・森下政敏オーナーのコメント。

すずきこどもクリニック院長・鈴木幹啓医師が手掛けた家族3世代が楽しめる施設がついにオープン。こだわりが詰まったフードコートには行列ができた。

高齢化と過疎化の進む地方の町で始まった小児科医の挑戦はまだ始まったばかり。

日本テレビ・小栗泉解説委員は「鈴木医師は有言実行の行動力がスゴイですよね」とスタジオコメント。